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2019日本の幸福度ランキングが低いのはなぜ?会社を辞めて気づいた幸せな暮らしの正体

こんにちは、たつです。

2019年3月21日、幸福度ランキングが発表され、日本は58位でした。

その当日、NHKでこんなニュースをやっていたわけですよ。

「なぜ日本はこの順位なのでしょうか?その理由は?」

言い方が違うかもしれませんが、理由はなんだろう?と言っていたわけです。日本の幸福度が58位の理由ってなに?気になる!と思った僕は続きを見ました。

そしたら諸外国やお隣韓国、台湾などと比較するだけで一向に「理由」が出てこない・・・。

そのままニュースは終わり、なんだかもやもやが残る・・・。

僕の結論から言わせてもらうと

日本は「幸福」と感じる基準が高すぎるんじゃないかと。

いろんな側面から見て、日本の幸福度ランキングが低い理由を探ってみます。

世界幸福度ランキングの基準

毎年発表される「世界幸福度ランキング」

いったいどのように幸福度を測っているのか、簡単にまとめてみると。

データでは150以上の国や地域を対象としている。それぞれの国の幸福度は0~10の値からなる各個人の回答の数値の平均値である。

(1)人口あたりGDP(対数)

(2)社会的支援(困ったときに頼ることができる親戚や友人がいるか)

(3)健康寿命

(4)人生の選択の自由度(人生で何をするかの選択の自由に満足しているか)

(5)寛容さ(過去1か月の間にチャリティ等に寄付をしたことがあるか)

(6)腐敗の認識

引用元:Wikipedia

はい、予想したとおりなんですが、注目するべきは

「各個人の回答」

つまり、その国の幸福度は国民が自分で点数を付けているってことです。

そんなの当たり前じゃん!って思いますが、いちお最初に確認しておきます。

日本の幸福度ランキングの順位は?

6つの項目でそれぞれ点数を付け、平均点を出す。そして各国で比較するというのが幸福度ランキングの出し方ですね。

2019年の日本のそれぞれの項目順位をまとめてみると

  • 健康に生きられる年数2位
  • 1人当たりのGDP24位
  • 政府やビジネスにおける腐敗のなさ39位
  • 社会的支援50位
  • 社会の自由度64位
  • 他者への寛大さ92位

こうやって見てみると、平均的に低めで健康寿命だけは世界トップクラスということです。

世界ランキングの1位〜3位は全て北欧

  • 1位フィンランド
  • 2位デンマーク
  • 3位ノルウェー

といった感じで4位以下も北欧中心にランキングに入ってきます。これは福祉と教育が充実している結果、とニュースでもそう言っています。

日本のご近所や密接な関係がある国だと

  • 19位アメリカ
  • 25位台湾
  • 34位シンガポール
  • 54位韓国

とどこよりも「幸福度」が低い日本。

なぜ?

日本の幸福度ランキングが低いのはなぜ?

日本の幸福度ランキングが低い理由を、僕が感じたままに書いていきます。

上述しましたが、日本人は「幸福」と感じる基準が高い

世界でもトップクラスの「安全」「安心」「保障」「日々の生活」「先進国」という枠に入っているのにそのありがたみみたいなものを感じていないのでは?

日本の恵まれた環境は分かっているけれど、他の国を体験したことがなければ比較出来ませんし。

ランキングは各個人の点数の平均で、自分で自国の評価をしているわけです。他国との比較なしに自分の国を評価できるの?

  • 健康に生きられる年数2位
  • 1人当たりのGDP24位
  • 政府やビジネスにおける腐敗のなさ39位
  • 社会的支援50位
  • 社会の自由度64位
  • 他者への寛大さ92位

この6つの評価項目のうち、数字や事実に裏打ちされているのは「健康に生きられる年数」と「1人当たりのGDP」の2つだけ。

あとの4項目は個人の感じ方がそれぞれ違います。

NHKの街頭インタビューでは、定年過ぎのご老人が「幸福と呼べる状態には程遠い」と言っていました。

長生きして年金生活を送っている今、さらに何を望むのでしょうか?どうなったら幸福と感じるのでしょうか。

一方で若者は「幸せだと感じている」と発言していました。今が十分満たされていると。

もうどんな基準のランキングなのか分からなくなってきましたね・・・。

つまり、平和だというのは最低限の基準であって、日本人はその上でさらに自分の欲があり、それが叶っていない人が多いから幸福と感じていないのです。

しかもその考えも人それぞれ尺度が違います。

一番基礎にある「平和」とか「平穏」の点数は無しにして、ほんとに個人の求める「幸福」をそれぞれが追いかけているって感じでしょうか。

いやもうね、のうのうと暮らしているだけの人が多いんじゃないかってことです。

日本人にとって「幸福」のハードルってめちゃくちゃ高い・・・。

他の国が走り高跳びに挑む一方で、日本は一人走り棒高跳びに挑むがごとくハードルが高い!

もう少し掘り下げて。

じゃあなぜ日本は幸福の基準値が高いのでしょうか?

日本の幸福の基準値が高いのはなぜ?

日本の幸福の基準値が高いのは、生まれたときから高水準の環境で育ってきたからでしょうね。

食べ物や住む場所があるのは当たり前、そのうえで教育もしっかりしているし、社会保障もある。

手に入れようと思えば何でも手に入るし、「死」は身近ではありません。

これって日本は恵まれているいい国という証拠です。恵まれているからこそ、人間の欲が出てきてさらなる幸福を求めている状態と言えるのではないでしょうか。

でも逆を言えば最低限の「幸福」をクリアしたからそうなっているわけで、別に悪いことじゃないと思います。

そんな高い基準値でも幸福で満たされることができれば、日本は真に幸福な国になることができますね。

幸せを感じる暮らしとは一体・・・。

日本に生まれて、日本で育った人にとっての幸福ってなんなんだろう・・・。

これはほんと人によるとしか言えませんね・・・。

基本的に衣食住がある上で、幸せと感じるにはある程度のお金は必要だし、自由も必要。

それこそ発展途上国と比べたら日本は十分幸福です。

お金も自由も求めるのは正しくないのでしょうか。

働ける環境にあるんだから、それを感謝すればいいんでしょうか。

うーん、難しくなってしまいました。

飢えに苦しんでいる国であれば、国民に共通する「幸福」は「食べ物」なんでしょうが、日本のように多種多様な「幸福の形」が存在する国もあっていいのかな。

でも多種多様な「幸福」をすべて満たすのは無理があるから、日本の幸福度ランキングは低いのかもしれない。

自分の「幸福」は自分で掴んで叶えるしかない、日本はそれが出来る国だっていうのは確実に言えますね!

会社を辞めて気づいた幸せな暮らしの正体

最後に、僕の基準でいう「幸せな暮らし」とは何なのか?考えてみました。

一言で言うと「良好な人間関係」かな・・・と。

以前働いていた会社は「シフト制」で、妻もシフト制の仕事をしている。そうなると家族が揃う場面って結構無いものなんです。

そこから会社を辞めて、毎日家族揃って朝ごはんを食べたり、一緒の時間を過ごせるだけで今は十分幸せを感じています。

結局は前後比較しているから「幸せ」の振り幅も大きくなるわけで。平坦な生活になるとまた違う欲が出てきて、何年後かには今の生活を幸せと感じていないかもしれません。

良いように言えば、人間の欲は無限で、それを利用することでもっと成長できるんじゃないかと思う。

ずっと幸せに暮らしていきたいと願うなら、都度新しい幸せに塗り替えていく作業が必要で、そのための努力ならいくらでもします。

その先に自分がどう成長しているのか?って考えるとワクワクしますからね!

まとめ

日本の幸福度ランキングが低いのは、日本の幸福の基準が高いから(個人的意見です)

そして幸せを感じる暮らしは人それぞれ違う。

個人の「幸福」は個人で叶えるしかないし、日本人は出来る環境にある!

もう一個自分の意見を追加すると、日本の幸福度ランキング58位は低くない。

先進国と比べて58位って低いかもしれない。でもその下に幸福度が低い国は100カ国ほどあるんだし、低くはないよねっていう・・・。

ランキングを見て「幸福度が低い」と思っていることがもう間違いで、今に感謝すべき。

日本人は自分の幸福を掴むためにもっとがむしゃらになるべきだ。

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