仕事

理想の働き方ってどんなもの?見つけ方と実例を紹介します

理想の働き方

理想の働き方。一度は考えたことがある人は多いんじゃないでしょうか。でも「理想」って人それぞれ違いますよね。

昨今、政府主導で働き方改革が実行されていますが、それに伴ってますます自分の働き方を見つめ直す機会が全てのはたらく人に増えたと思います。

僕は自分の中で「理想の働き方」ができていると実感できています。

理想の働き方ってなんだろう?って深く深く考えていくと、それはもはや働くことにとどまらず、人生の生き方といってもいいでしょう。

今回は、理想の働き方っていったいどういうものなのか。現実から理想の生活を手に入れるまでの実体験を記事にまとめました。

理想の働き方は人それぞれ

  • 人間関係がいい場所で働きたい
  • もっとやりがいのある仕事に挑戦したい
  • 人の役に立つ仕事がしたい

などなど、人によって理想とする働き方ってそれぞれあると思います。これらはほんとに「仕事内容」に関わってくる部分なので、理想と直結していると言えます。

一方で、

  • 勤務時間をもうすこし短くしたい
  • 休憩時間をあと少し長く
  • 通勤時間が短いほうが良い

このように、仕事内容と副次的に関わってくる要素を大事にしたい人もいると思うんです。

ただどちらにしても共通しているのは、「行為」「現象」に過ぎないってことです。

その奥にはかならず現象を叶えたい理由が潜んでいます。

現象→理由

勤務時間を短くしたい→肉体的にきついから

やりがいのある仕事を→充足感を得るため

通勤時間が短くなる→ストレス減少

休憩時間が長くなる→時間が増える

勤務時間が短くなる→時間が増える

理想が人それぞれなのは、それぞれが叶えたい理由が違うからで、それはその人の環境、つまり家族関係、交友関係などが背景にあるから。優先順位を高くしたい事柄がみんな違うから理想の働き方も違うってことになります。

僕はシフト制で毎日バラバラの出勤時間、朝が早い(ほぼ夜中)だったりがイヤでたまらなかったので、もっと働く時間帯を制限されない仕事がいいなと思っていました。

この例も現象に過ぎず、その背景には「家族と朝ごはんを食べる時間を取りたい」とか、「子供が起きる時に一緒にいたい」とかっていう明確な理由がありました。

たつ
たつ
逆の言い方をすると、家族との時間を取れていたら、働く時間を制限されたくないという願望は生まれなかったでしょうね。

理想の働き方の背景にあるものは「欲」

yes!good!

つまりです、理想の働き方の背景には人それぞれの「これを実現したい!」が隠れている。僕はこう思いました。

したい!やりたい!っていうのは目に見えるもの(現象)ではなくて、心の中にあるものですよね。

やりたいことを我慢ばかりしていく人生って、想像しただけで辛そう。実際に今我慢していることも多いから「理想」を考えたくもなるものです。

僕は子供を見ているとほんとうに人間の「欲」に忠実に生きているって思うんです。

  • 「なんでそうなるの?」と質問攻めする
  • あそびに夢中で家の中に入ってこない
  • 好きなものだけ食べる

大人の言うことを聞いて、タイミングよくすべきことをする。そんな子供を見たら心配してしまうように、子供は自分の欲を叶えるために生きていると大人は実感しているはずです。

改めて「欲」について調べてみると、Wikiにはこのように書かれています。

欲とは、それを満たすために何らかの行動・手段を取りたいと思わせ、それが満たされたときには快を感じる感覚のことである。心の働きや行動を決定する際に重要な役割をもつと考えられている。

引用元:Wikipedia

大人になってもその「欲」が存在していて当たり前ですし、知識もあるからより具体的な「欲」もどんどん生まれてきます。

仕事に自分の欲を求めることはまったく悪いことではありません。仕事もその人の生き方そのものであるように、欲にまみれていていいと思うんです。

理想の働き方を求めるなら、仕事でもプライベートと同じく「自分の欲」を叶えられる環境を選んだり作ったりすることが絶対必要になってきます。

理想の働き方ってどんなもの?

works fun!

ここまでをまとめてみると、

理想の働き方は人それぞれで、背景には必ず「」がある。ということですが、理想の働き方と欲を具体例でとにかく列挙してみますね。(ほんの一例です)

人間関係がいい場所で働きたい(現象)

ストレスを減らしたい(欲)

もっとやりがいのある仕事に挑戦したい

達成感や充足感を味わいたい(欲)

勤務時間を短くしたい

子供と接する時間を増やしたい(欲)

休憩時間を長くしたい

すこし昼寝できる時間を取りたい

午後の作業効率を上げたい(欲)

通勤時間を短くしたい

朝のコーヒーをゆっくり飲みたい

心身のリフレッシュ(欲)

理想の生活からつながる人間の「欲」の部分を見比べてみると、

「幸せ!」「楽しい!」「したい!」という感情に収束されます。

たつ
たつ
逆に言うと、楽しい!幸せ!と思える職場で働いていればそれが理想の働き方に近いってことです。

あとはその割合を徐々に増やしていければ、もっと理想に近づくことが出来るのかなって思いますよね。

理想の働き方を見つけ方は?

理想の働き方を見つける方法

とはいっても、同じ職場にいて理想を叶えるのは難しい。実際のところこんな結果になりますよね。

すぐに変えられることって少ないので、長い目で見てちゃんと戦略を考えるべきだと思います。

ただ大きすぎる理想は、今の現実と離れすぎているということなので、小さな理想、叶えられそうなことから見つけていくといいですね。

  • 環境の問題であれば、引っ越しを検討したり。
  • 時間の問題であれば、融通のきく転職をしたり。
  • 部署の問題であれば、異動届を出したり。

 

といったことを行動に移すしかありません。

もしくは、今はSNSなどで誰とでもつながることができる時代なので、理想を叶えている人を探してみる。その人が理想を叶えた方法を知る。

これってかなり有効だと思いますよね。実際に実現した人がいるのであれば、参考になります。

もっと気楽に、

  • 「人生を楽しく送っていそうな人」
  • 「やりたいことを思いっきりできている人」
  • 「今こんな生活をしていて幸せです」

 

こんな人たちをモデリングしていくのも分かりやすいです。

このやり方だと、仕事にとどまらずに自分が叶えたいことを実現する方法まで見つかるかもしれません。

  • 旅がしたいと昔から思っていたら、世界中を旅している人を探してみたり。
  • 理想の体型をしている人がやっているダイエット方法を真似てみたり。

 

だとか、仕事の枠にとらわれずに「欲」のほうにもっと目を向けてみると、仕事とは離れますが、人生をより良い方向に向けることができる気がしてきますよね!

【実体験】理想の働き方を手に入れた例

ここからは以前よりだいぶ理想の働き方に近づけた僕の例を紹介します。

最初から理想的な働き方をしたいと思っていたわけではなく、僕の中でいろんな悩みがあってそれをどうしたら解決できるのかをずっと模索していました。

自分が理想とする働き方なんてできないと思いこんでいたから当然ですね。

でも一個づつ悩みを解決するために考えて努力してみたんです。

順番としては、

給料が安く、家族や自分の将来が不安だった

副業をはじめて収入源を増やした

家族ともっと多くの時間をすごしたくなった

収入を得られる仕組みを作り、自由な時間が増えた

すごく簡単に書くとこんな感じです。

こうやって見てみると、最初に「お金」という欲をどうにかしたくて、次は「時間」が欲しくてどうしたらいいのか考えていったんです。

簡単にいえば、ネット上に仕組みを構築してそこから収入を得たんですが、達成できるまでは不安しかありませんでした。

ですが、自宅など場所を選ばずにできることと、勤務時間が単純に少なくなったこと、この2つが実現できたのがかなり大きかった。

実は、理想の働き方に近いと言われているオランダの会社員と僕の今の状態はかなり近いものがあります。

オランダでは、

  • フレキシブルワークをする人の率が日本の5倍高い
  • 労働時間が先進国の中で抜群に短い
  • 休暇制度が充実している
  • 賃金の男女差が少ない
  • パートと正社員の格差も少ない

 

参考元:【働き方改革事例】オランダの理想的なワークライフバランス

という結果が出ていることが分かりました。

共通項を探してみると、僕がやった方法は結果として理想の働き方に繋がる要素が多かったんだと思いました。

働き方の不安に答える記事として、こちらでも詳しく理想に導くための条件を考察しています。

参考元:仕事の将来が不安な30代へ!すぐにできる8つの対処法と具体策

 

まとめ

理想の働き方ってどんなものだろう?と考えた時に、その深層心理には人間の「欲」があります。それは子供の頃からもっている本能のようなもの。

それを実現しようと考えることは悪いことではなく、むしろ人生の満足度をあげるために積極的になるべきことです。

そんな理想の働き方は、どうすれば見つけられるのか。実際にそんな働き方ができるのか。それは、すでにそんな生活をしている人を見つけてモデリングするのが有効。

大きな理想になるほど無理難題になりますが、まずは小さな理想から叶えていくことで人生の満足度も上がっていくのではないでしょうか。

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